水菽(読み)すいしゅく

精選版 日本国語大辞典 「水菽」の意味・読み・例文・類語

すい‐しゅく【水菽】

  1. 〘 名詞 〙 ( 水を飲み豆を食う意から ) 貧しいこと。また、粗食のたとえ。
    1. [初出の実例]「水菽難供違母色、田園已売失孫謀」(出典扶桑集(995‐999頃)九・落弟後簡吏部藤郎中〈三善善宗〉)
    2. 「永く林谿の幽家を離れて、水菽(すいシク)の便りを求め」(出典:私聚百因縁集(1257)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む