粗食(読み)ソショク

精選版 日本国語大辞典 「粗食」の意味・読み・例文・類語

そ‐じき【粗食・麁食】

  1. 〘 名詞 〙そしょく(粗食)
    1. [初出の実例]「頭目髄脳をも惜まず麁食(ソジキ)薄衣を忍び」(出典:栂尾明恵上人伝記(1232‐50頃)上)

そ‐しょく【粗食・麁食】

  1. 〘 名詞 〙 粗末な食物。また、それを食べること。そじき。疎食(そし)
    1. [初出の実例]「美膳を止めて麁食の饗を出して云く」(出典:今昔物語集(1120頃か)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「粗食」の読み・字形・画数・意味

【粗食】そしよく

粗飯。

字通「粗」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む