精選版 日本国語大辞典 「氷の鏡」の意味・読み・例文・類語
こおり【氷】 の 鏡(かがみ)
- 氷の表面がかがみのようであること。また、氷を鏡にみたてた語。《 季語・冬 》→ひもかがみ(氷面鏡)。
- [初出の実例]「冬のかげうつしとどめばこやの池のこほりの鏡いで見ざらめや〈藤原季通〉」(出典:久安百首(1150)冬)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...