事典 日本の地域ブランド・名産品 「永源寺こんにゃく」の解説
永源寺こんにゃく[根菜・土物類]
えいげんじこんにゃく
東近江市で生産されている。南北朝時代に中国から種芋を持ち帰って、永源寺の禅僧達の食事としてつくられるようになったのが始まり。こんにゃくいもは、茶畑の間で栽培されている。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...