ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「永遠の相の下に」の意味・わかりやすい解説 永遠の相の下にえいえんのそうのもとにsub specie aeternitatis オランダの哲学者スピノザの言葉。永遠の相のもとに万物を認識するの意で,神のもとにおいて認識することを意味し,真の認識であるとされた。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by