汐越松(読み)しおこしのまつ

精選版 日本国語大辞典 「汐越松」の意味・読み・例文・類語

しおこし‐の‐まつしほこし‥【汐越松】

  1. 福井県あわら市にあった松。枝が海面にのびて潮をかぶるところからの名称という。
    1. [初出の実例]「汐ごしの松を尋ね侍りて、年なみの外にもたかき汐(シホ)ごしの松の昔ぞくみて知らるる」(出典廻国雑記(1487))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む