汚びれる(読み)きたなびれる

精選版 日本国語大辞典 「汚びれる」の意味・読み・例文・類語

きたな‐び・れる【汚びれる】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]きたなび・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 品性行動が卑しく劣っている。卑怯(ひきょう)な行動をする。
    1. [初出の実例]「きたなびれて敵に笑はるなと仰せられければ」(出典:太平記(14C後)五)
    2. 「汚なびれた事もいはれず、大様な顔して」(出典:浮世草子・風流曲三味線(1706)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む