最新 地学事典 「江尻層」の解説
えじりそう
江尻層
Ejiri Formation
岡山県南東部に分布する,超丹波帯氷上層に相当すると考えられる地層。特徴的に緑灰色を呈する砂岩,砂岩泥岩互層,泥岩で構成される。層厚150m以上。化石に乏しく,時代はペルム紀の後半ごろと推定されている。過褶曲構造をなしており,軸面劈開としてスレート劈開が形成されている。
執筆者:鈴木 茂之
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...