事典 日本の地域遺産 の解説
江崎べっ甲店(主屋(店舗)・塀・庭園)
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
1709(宝永6)年の創業の老舗で、現在の建物は1898(明治31)年に建設されたという。和風と洋風の折衷的造形がある明治後期の店舗建築
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...