江差田(読み)えさしだ

精選版 日本国語大辞典 「江差田」の意味・読み・例文・類語

えさし‐だ【江差田】

  1. 〘 名詞 〙 用水の取り入れ口や、耕地間の小川など、無主の可農地をいう。そこへ稲を植えつけた場合の収穫は、その作人所得となるのを通例とした。〔文政三年作取上帳(羽前寒河江村名主)(1820)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む