江林(読み)えばやし

精選版 日本国語大辞典 「江林」の意味・読み・例文・類語

え‐ばやし【江林】

  1. 〘 名詞 〙 未詳。入り江のほとりの林の意か。
    1. [初出の実例]「江林(えばやし)に伏せる猪鹿(しし)やも求むるによき 白妙の袖まき上げて猪鹿待つ我が背」(出典:万葉集(8C後)七・一二九二)

江林の補助注記

榎(えのき)の林の意とする説は、「榎」の「え」が、あ行の「え」、「えばやし」の「え」が、や行の「え」であるから誤り。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 項目

普及版 字通 「江林」の読み・字形・画数・意味

【江林】こうりん

川べの林。

字通「江」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む