江部村(読み)えべむら

日本歴史地名大系 「江部村」の解説

江部村
えべむら

[現在地名]宇土市あさひ町・城之浦じようのうら

東は善導寺ぜんどうじ村、南は境目さかいめ村、北は松原まつばら村に接し、北から南西へ薩摩街道が通じる。村の中央に前田まえだ、南に綿打わたうち、北に松原境まつはらさかいなどの字地がみえる(郡村誌)。慶長国絵図には「江辺村」とあり、近世は松山手永に属した。正保郷帳では「江辺村」とあり、田方二五三石二斗余・畠方八石三斗余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む