池田光政公伝(読み)いけだみつまさこうでん

日本歴史地名大系 「池田光政公伝」の解説

池田光政公伝
いけだみつまさこうでん

二巻二冊 永山卯三郎編著 昭和七年刊

解説 池田家が岡山藩主三代光政(芳烈公)の二五〇年祭に全伝刊行を計画したもので、光政関係の史料はすこぶる多く、とくに遺物遺品(林原美術館蔵)は当時のままを伝えると記す。戦災等により家史類纂など一部史料が消滅・散逸する以前の池田家史料の渉猟考証、豊富な引用により、信頼度の高い史伝・史料集の位置を占める。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 芳烈公

関連語をあわせて調べる

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む