池田光政公伝(読み)いけだみつまさこうでん

日本歴史地名大系 「池田光政公伝」の解説

池田光政公伝
いけだみつまさこうでん

二巻二冊 永山卯三郎編著 昭和七年刊

解説 池田家が岡山藩主三代光政(芳烈公)の二五〇年祭に全伝刊行を計画したもので、光政関係の史料はすこぶる多く、とくに遺物遺品(林原美術館蔵)は当時のままを伝えると記す。戦災等により家史類纂など一部史料が消滅・散逸する以前の池田家史料の渉猟考証、豊富な引用により、信頼度の高い史伝・史料集の位置を占める。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 芳烈公

関連語をあわせて調べる

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む