渉猟(読み)ショウリョウ

  • しょうりょう セフレフ
  • しょうりょう〔セフレフ〕

デジタル大辞泉の解説

[名](スル)
広くあちこち歩きまわって、さがし求めること。「山野を渉猟する」
調査・研究などのために、たくさんの書物や文書を読みあさること。「内外の文献を渉猟する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 広くあちこちをわたり歩いて、さがし求めること。また、広く書物に目を通すこと。
※文徳実録‐仁寿元年(851)九月乙未「少遊大学、渉猟史伝
※授業編(1783)二「其の余暇に浅近の書も一通りは渉猟(シャウレウ)して置くべし」 〔漢書‐司馬遷伝〕

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