精選版 日本国語大辞典 「池田英泉」の意味・読み・例文・類語 いけだ‐えいせん【池田英泉】 江戸後期の浮世絵師。別号渓斎。はじめ、狩野派の画法を学んだが、のち菊川英山に師事し浮世絵に転じた。官能的な美人画のほか風景画にもすぐれる。一筆庵可候の名で戯作を、无名(むめい)翁の名で随筆も書いた。寛政二~嘉永元年(一七九〇‐一八四八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「池田英泉」の解説 池田英泉 いけだ-えいせん ⇒渓斎英泉(けいさい-えいせん) 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「池田英泉」の意味・わかりやすい解説 池田英泉いけだえいせん →渓斎英泉 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by