精選版 日本国語大辞典 「決てかかる」の意味・読み・例文・類語
きめ【決】 て かかる
- 先入観でそう思い込む。よく考えたり調べたりしないで決めつける。
- [初出の実例]「此世ならぬ異象の忍びこむ隙間とてはない筈と決めてかかってゐたものの」(出典:普賢(1936)〈石川淳〉八)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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