決てかかる(読み)きめてかかる

精選版 日本国語大辞典 「決てかかる」の意味・読み・例文・類語

きめ【決】 て かかる

  1. 先入観でそう思い込む。よく考えたり調べたりしないで決めつける。
    1. [初出の実例]「此世ならぬ異象の忍びこむ隙間とてはない筈と決めてかかってゐたものの」(出典:普賢(1936)〈石川淳〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む