沈水プラットフォーム(読み)ちんすいプラットフォーム

最新 地学事典 「沈水プラットフォーム」の解説

ちんすいプラットフォーム
沈水プラットフォーム

drowned platform

炭酸塩プラットフォーム一つで,急速な相対的海水準上昇により,浅海域で形成された炭酸塩プラットフォームが深海へと水没した炭酸塩堆積場。一般に沈水プラットフォームは,浅海相を深海相が覆い,その上位を遠洋性石灰岩が覆う。プラットフォーム上の高まりで,海水準上昇に同調して礁の成長が継続できた時には尖礁が発達する場合がある。オーストラリア大陸東方沖のマリオン海台などが代表的な例。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松田

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む