沖つ縄海苔(読み)おきつなわのり

精選版 日本国語大辞典 「沖つ縄海苔」の意味・読み・例文・類語

おきつ【沖つ】 縄海苔(なわのり)

  1. ( 縄海苔は細長い海藻のこと ) 沖に生えている縄海苔。そのようすから「なびく」の、また縄海苔をたぐることから「来る」「繰る」の序詞としても用いられる。
    1. [初出の実例]「海原の奥津縄乗(おきつなわのり)うち靡き心もしのに思ほゆるかも」(出典万葉集(8C後)一一・二七七九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 海原 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む