沖之町村(読み)おきのまちむら

日本歴史地名大系 「沖之町村」の解説

沖之町村
おきのまちむら

[現在地名]古川町沼町ぬままち

みや川右岸、下北しもきた村・行真ゆきざね村・沼町村の間にある。村名は沼町村方面から南を望むと、沼沢地の沖に見える意であろう。慶長一〇年(一六〇五)の飛騨国郷帳では、小島こじま郷の内に「けさ丸村 沖町 菅生共ニ」とあり、田方四三三石余・畑方二四七石余、物成二〇四石余。同一八年の郷帳では高二五〇石。元禄検地反歩帳では仲町村とあり、高七八石余、田四町二反余・畑四町三反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む