精選版 日本国語大辞典 「沖懸」の意味・読み・例文・類語
おき‐がけ【沖懸】
- 〘 名詞 〙 船に乗って沖を行くこと。
- [初出の実例]「直江の津より船に召して、米山をおきがけに三十三里のかりやはまかつき、しらさきを漕ぎ過ぎて」(出典:義経記(室町中か)七)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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