沖懸(読み)おきがけ

精選版 日本国語大辞典 「沖懸」の意味・読み・例文・類語

おき‐がけ【沖懸】

  1. 〘 名詞 〙 船に乗って沖を行くこと。
    1. [初出の実例]「直江の津より船に召して、米山をおきがけに三十三里のかりやはまかつき、しらさきを漕ぎ過ぎて」(出典:義経記(室町中か)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む