沖縄相撲(読み)おきなわすもう

百科事典マイペディア 「沖縄相撲」の意味・わかりやすい解説

沖縄相撲【おきなわすもう】

琉球文化圏において行われる相撲。〈シマ〉と呼ばれる。土俵をもたないこと,がっぷり組んでから始めることが特徴。この点では日本本土の大相撲よりも朝鮮半島のシルムに近い。土俵がないため,勝負はもっぱら投げによるが,手や膝(ひざ)がついた程度では負けとならない。背中を地につけるように投げて初めて勝ちとなる。日本本土でも土俵が出現する江戸時代までは,投げによる相撲であった。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む