沖縄相撲(読み)おきなわすもう

百科事典マイペディア 「沖縄相撲」の意味・わかりやすい解説

沖縄相撲【おきなわすもう】

琉球文化圏において行われる相撲。〈シマ〉と呼ばれる。土俵をもたないこと,がっぷり組んでから始めることが特徴。この点では日本本土の大相撲よりも朝鮮半島シルムに近い。土俵がないため,勝負はもっぱら投げによるが,手や膝(ひざ)がついた程度では負けとならない。背中を地につけるように投げて初めて勝ちとなる。日本本土でも土俵が出現する江戸時代までは,投げによる相撲であった。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む