沢村文治(読み)さわむら ぶんじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「沢村文治」の解説

沢村文治 さわむら-ぶんじ

?-? 江戸時代中期の歌舞伎作者
はじめ立役(たちやく)の役者だったが,享保(きょうほう)6年(1721)ごろ作者に転じ,京都都万太夫座で富川与八郎と合作,のち同座の立(たて)作者となる。「けいせい満蔵鑑(まくらかがみ)」で初代瀬川菊之丞の「無間(むけん)の鐘」の所作があたり,おもに大坂で活躍。延享以後の活動は不明。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む