河竹能進(読み)かわたけのうしん

精選版 日本国語大辞典 「河竹能進」の意味・読み・例文・類語

かわたけ‐のうしん【河竹能進】

  1. 幕末明治初期の歌舞伎脚本作者。河竹黙阿彌門弟。前名、二世勝諺蔵(かつげんぞう)勝能進。明治の京阪劇壇で活躍作品「相馬良門莩文談(そうまよしかどめばえぶんだん)」。文政三~明治一九年(一八二〇‐八六

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 うしん

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む