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油チャン アブラチャン

デジタル大辞泉の解説

あぶら‐チャン【油チャン】

クスノキ科の落葉低木。山地に生え、樹皮灰褐色で油を多く含む。雌雄異株早春に淡黄色の小花が集まってつく。黄色の実は裂けて種子を出す。種子から油をとる。むらだち。ずさ。じしゃ。

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大辞林 第三版の解説

あぶらチャン【油チャン】

クスノキ科の落葉小高木。山地に自生。葉は卵形で、互生する。早春、葉に先立って淡黄色の小花がかたまってつく。球形の果実から油をとり、材は生木でもよく燃え、薪とするため油チャンと呼ばれる。ムラダチ。ズサ。

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