早春(読み)ソウシュン

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

そうしゅん【早春】

三重の日本酒。酒名は、「早春賦」に由来し、早春の梅の香にも似た清浄まろやかな清酒の意味を込めて命名。純米吟醸酒特別純米酒、純米酒などがある。仕込み水は釈迦ヶ岳伏流水蔵元の「早川酒造」は大正4年(1915)創業。所在地は三重郡菰野町大字小島。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

デジタル大辞泉プラスの解説

早春

1956年公開の日本映画。監督・脚本小津安二郎、脚本:野田高梧、撮影:厚田雄春。出演:池部良淡島千景浦辺粂子、田浦正巳、宮口精二杉村春子、岸恵子ほか。

早春

藤沢周平の現代小説短編集。1998年刊行。

早春

ポピー製紙が販売するちり紙の商品名。古紙を使用。セミハードタイプ、1800枚入り。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

大辞林 第三版の解説

そうしゅん【早春】

春の初め。二月から三月初めの頃。初春しよしゆん[季] 春。 《 -の庭をめぐりて門を出でず /虚子 》

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

そう‐しゅん サウ‥【早春】

〘名〙
① 春の初め。初春。浅春。《季・春》
懐風藻(751)初春侍宴〈大伴旅人〉「梅雪乱残岸、煙霞接早春」 〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08)〕
※小学読本(1874)〈榊原・那珂・稲垣〉三「鯔は、早春より水田小溝中に生育す」 〔花蘂夫人‐宮詞〕
② 「しょうがつ(正月)①」の異名。
※撮壌集(1454)「十二月異名 正月〈略〉早春(サウしゅん)

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