デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「油屋伊三郎」の解説
油屋伊三郎 あぶらや-いさぶろう
摂津西宮(兵庫県)の人。父吉田善右衛門の事業をうけつぎ,庄屋の末正久左衛門とともに荒れ地を開拓,天保(てんぽう)12年(1841)吉田新田をひらいた。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
Sponserd by 
摂津西宮(兵庫県)の人。父吉田善右衛門の事業をうけつぎ,庄屋の末正久左衛門とともに荒れ地を開拓,天保(てんぽう)12年(1841)吉田新田をひらいた。
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...