法の薪(読み)のりのたきぎ

精選版 日本国語大辞典 「法の薪」の意味・読み・例文・類語

のり【法】 の 薪(たきぎ)

  1. 仏法が人を利益(りやく)することを、薪の火が人を温めるのにたとえていう語。
    1. [初出の実例]「谷の水みねのあらしをしのびきて法のたき木にあふぞうれしき〈寂蓮〉」(出典:千五百番歌合(1202‐03頃)一三六四番)

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