法隆寺金堂薬師如来像

山川 日本史小辞典 改訂新版 「法隆寺金堂薬師如来像」の解説

法隆寺 金堂薬師如来像
ほうりゅうじこんどうやくしにょらいぞう

座像。光背裏面に607年(推古15)完成の刻銘があるが,真偽は不明。銅造鍍金。像高63.8cm。国宝

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む