精選版 日本国語大辞典 「波にも磯にも着かず」の意味・読み・例文・類語
なみ【波】 にも 磯(いそ)にも着(つ)かず
- 中途はんぱでどっちつかずの落ち着かないさまにいう。波にも着かず磯にも着かず。
- [初出の実例]「なまじいに一門にははなれ給ひぬ、波にも磯にもつかぬ心地ぞせられける」(出典:平家物語(13C前)七)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...