精選版 日本国語大辞典 「波にも磯にも着かず」の意味・読み・例文・類語
なみ【波】 にも 磯(いそ)にも着(つ)かず
- 中途はんぱでどっちつかずの落ち着かないさまにいう。波にも着かず磯にも着かず。
- [初出の実例]「なまじいに一門にははなれ給ひぬ、波にも磯にもつかぬ心地ぞせられける」(出典:平家物語(13C前)七)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...