波繁吹(読み)なみしぶき

精選版 日本国語大辞典 「波繁吹」の意味・読み・例文・類語

なみ‐しぶき【波繁吹】

  1. 〘 名詞 〙 波が細かく砕け散ること。また、その飛沫。
    1. [初出の実例]「二人の足許に荒々しい波しぶきが白いバラの花々のようにくだけて散った」(出典:君の名は(1952‐54)〈菊田一夫〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む