泣き合う(読み)なきあう

精選版 日本国語大辞典 「泣き合う」の意味・読み・例文・類語

なき‐あ・う‥あふ【泣合・鳴合】

  1. 〘 自動詞 ワ行五(ハ四) 〙
  2. ( 泣合 ) 人と人とがいっしょに泣く。ともに泣く。
    1. [初出の実例]「慰めわびて乳母もなきあへり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若紫)
  3. ( 鳴合 ) 鳥や虫、または獣がそろって同時に鳴く。
    1. [初出の実例]「げに、かしがましと思ふばかりになきあひたるほととぎすの声を」(出典:枕草子(10C終)九九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む