泣き声(読み)なきごえ

精選版 日本国語大辞典 「泣き声」の意味・読み・例文・類語

なき‐ごえ‥ごゑ【泣声・鳴声】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 泣声 ) 泣く声。泣いている声。また、泣きそうな声。泣きながら話す声。涙声
    1. [初出の実例]「はかばかしうも覚えぬに、なきごゑはましていとわりなけれど」(出典:承応版狭衣物語(1069‐77頃か)一)
  3. ( 鳴声 ) 鳥、虫、獣などが鳴く声。
    1. [初出の実例]「虫は鳴声相応してつるまずして子を生む」(出典:清原国賢書写本荘子抄(1530)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む