精選版 日本国語大辞典 「泣き腫れる」の意味・読み・例文・類語
なき‐は・れる【泣腫】
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]なきは・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 はげしく泣いたためにまぶたがはれる。- [初出の実例]「面あかみて、げにくるしげなるまで、御目もなきはれ給へり」(出典:落窪物語(10C後)一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...