精選版 日本国語大辞典 「泣泣」の意味・読み・例文・類語
なく‐なく【泣泣】
- 〘 副詞 〙
- ① 泣きながら。泣きつつ。なきなき。
- [初出の実例]「親どもも、なに事ぞと問ひさはく、かぐや姫なくなく言ふ」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))
- ② 泣きたいほどのつらい気持で。泣かんばかりに。
- [初出の実例]「老馬は甚だ悲しきことに思ひたれども、止むを得ざれば、泣く泣く廏を出でて」(出典:幼学読本(1887)〈西邨貞〉六)
10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...