精選版 日本国語大辞典 「泣泣」の意味・読み・例文・類語
なく‐なく【泣泣】
- 〘 副詞 〙
- ① 泣きながら。泣きつつ。なきなき。
- [初出の実例]「親どもも、なに事ぞと問ひさはく、かぐや姫なくなく言ふ」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))
- ② 泣きたいほどのつらい気持で。泣かんばかりに。
- [初出の実例]「老馬は甚だ悲しきことに思ひたれども、止むを得ざれば、泣く泣く廏を出でて」(出典:幼学読本(1887)〈西邨貞〉六)
新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...