泣目(読み)ないめ

精選版 日本国語大辞典 「泣目」の意味・読み・例文・類語

ない‐め【泣目】

  1. 〘 名詞 〙なきめ(泣目)
    1. [初出の実例]「我弓矢取る身にて候はば、仲正がやうにない目を見すべし」(出典:十訓抄(1252)四)

なき‐め【泣目】

  1. 泣くようなつらい状態、立場。ないめ。
    1. [初出の実例]「側からさへなき目になるぞ時鳥〈旨如〉」(出典:俳諧・独吟一日千句(1675)追善発句)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む