普及版 字通 「泥牛」の読み・字形・画数・意味 【泥牛】でいぎゆう(ぎう) 立春、春耕のときこれを祀る。唐・張説〔聖製喜雨の賦に奉和す〕越人、泥牛を以て沃(よく)(雨)に代へ、胡土、を賣るを以て費を求む。字通「泥」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by