普及版 字通 「注訓」の読み・字形・画数・意味 【注訓】ちゆうくん 本文の間に解釈を加える。梁・陶弘景〔薬総訣の序〕是(ここ)に於て農本、別れて四經三家のと爲る。~但だ本の書、代久にして、に師受靡(な)く、訓無し。~字義殘缺し、之れを是正する(な)し。字通「注」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by