洒落気(読み)しゃれけ

精選版 日本国語大辞典 「洒落気」の意味・読み・例文・類語

しゃれ‐け【洒落気】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しゃれげ」とも ) =しゃれっけ(洒落気)
    1. [初出の実例]「『噺(はな)ッ鼻血がまた出たァ』『兎角洒落(シャレ)けでのぼせるでげすからナ』」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)四)
    2. 「あの打かぶりの乱れ髪、洒落気(シャレゲ)なしでは居られぬ筈」(出典:われから(1896)〈樋口一葉〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む