洞知(読み)とうち

精選版 日本国語大辞典 「洞知」の意味・読み・例文・類語

とう‐ち【洞知】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「どうち」とも ) 奥までもよく知ること。十分に知りぬくこと。透知。熟知
    1. [初出の実例]「学者不明辨極論以洞知其是非得失之所一レ究也」(出典語孟字義(1705)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む