精選版 日本国語大辞典 「流し掛ける」の意味・読み・例文・類語
ながし‐か・ける【流掛】
- 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]ながしか・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 - ① 固定した物にひっかけて流れのままに漂わせる。
- [初出の実例]「水のそこには乱ぐひうって、大綱はり、さかも木つないでながしかけたり」(出典:平家物語(13C前)九)
- ② 水などを注ぎかける。
- [初出の実例]「己が額を突切て、血を面に流しかけ」(出典:太平記(14C後)三一)
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...