精選版 日本国語大辞典 「流を汲みて源を知る」の意味・読み・例文・類語
ながれ【流】 を 汲(く)みて源(みなもと)を=知(し)る[=たずねる]
- 流れの水を汲んで、その水源を察知する。末を見れば本がわかることのたとえ。
- [初出の実例]「ながれをくみてみなもとをたづねてこそはよく侍べきを」(出典:大鏡(12C前)一)
- [その他の文献]〔摩訶止観‐一・上〕
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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