普及版 字通 「流別」の読み・字形・画数・意味
【流別】りゆう(りう)べつ

志四卷を
(つく)り、三輔決
に
解す。
古
を
(えら)び、
聚區
して三十卷と爲し、名づけて
別集と曰ふ。各
之れが論を爲し、辭理
當(けふたう)にして、世の重んずる
と爲る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...