精選版 日本国語大辞典 「流行感冒」の意味・読み・例文・類語
りゅうこう‐かんぼうリウカウ‥【流行感冒】
- 〘 名詞 〙 =りゅうこうせいかんぼう(流行性感冒)
- [初出の実例]「インフルエンザなる病名は、本邦にては流行感冒とも電光感冒とも訳し居れり」(出典:国民新聞‐明治二四年(1891)一月一七日)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新