浅き川も深く渡れ(読み)あさきかわもふかくわたれ

ことわざを知る辞典 「浅き川も深く渡れ」の解説

浅き川も深く渡れ

浅い川のようでも、どこで足を取られるかわからないから、深い川と思って十分用心して渡るがよい。簡単そうなことでも油断せず、気を引き締めて行動せよというたとえ。

[解説] 多くの川に橋がかかっていなかった時代表現で、当時は川を歩いて渡ることも少なくなかったから、十分に実感をともなうものでした。イメージが比較的地味なせいか、現代ではあまり耳にしなくなっています。

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