精選版 日本国語大辞典 「浚え込む」の意味・読み・例文・類語
さらえ‐こ・むさらへ‥【浚込】
- 〘 他動詞 マ行四段活用 〙 さらってつめ込む。かき集めてほうり込む。
- [初出の実例]「太夫が真の分は此男が皆さらへこんでおいたれば、実に二つはないはづ」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)一)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...