防府市歴史用語集 「浜子うた」の解説 浜子うた 塩田で働く労働者(浜子[はまこ])が、働く時につらさをまぎらわすために口ずさんでいた唄です。仕事や生活の様子を唄にしており、現在は浜子うた保存会がつくられ、唄い継がれています。 出典 ほうふWeb歴史館防府市歴史用語集について 情報