浜楸(読み)ハマヒサギ

デジタル大辞泉 「浜楸」の意味・読み・例文・類語

はま‐ひさぎ【浜×楸】

浜辺に生えている楸。
「波の間ゆ見ゆる小島の―久しくなりぬ君に逢はずして」〈・二七五三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「浜楸」の意味・読み・例文・類語

はま‐ひさぎ【浜楸】

  1. 〘 名詞 〙 浜辺に生えるヒサギ。
    1. [初出の実例]「波の間ゆ見ゆる小島の浜久木(はまひさぎ)久しくなりぬ君に逢はずして」(出典万葉集(8C後)一一・二七五三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む