浮き寝(読み)ウキネ

デジタル大辞泉 「浮き寝」の意味・読み・例文・類語

うき‐ね【浮き寝】

水鳥が水に浮いたまま寝ること。
人が船の中で寝ること。
「波の上に―せし宵あどへか心悲しくいめに見えつる」〈・三六三九〉
心が落ち着かないで、安眠できず横になっていること。
「涙川枕流るる―には夢も定かに見えずぞありける」〈古今・恋一〉
夫婦でない男女のかりそめの添い寝
「いとかう仮なる―のほどを思ひ侍るに」〈帚木

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む