浮世の波(読み)ウキヨノナミ

大辞林 第三版の解説

うきよのなみ【浮世の波】

俗世間におけるさまざまな困難を大海の波にたとえた語。 「 -にもまれる」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

うきよ【浮世】 の 波(なみ)

人生の浮き沈みを、海の波にたとえたもの。また、この世のつらい風潮。
※壬二集(1237‐45)「ともすれば風にただよふうき草のうき世のなみに何やどるらん」

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