浮刺し網(読み)ウキサシアミ

デジタル大辞泉 「浮刺し網」の意味・読み・例文・類語

うき‐さしあみ【浮(き)刺し網】

水面近くに網の一端または両端を固定して張り、イワシニシンなど表層の魚を網目にかからせてとる刺し網。いかりで端を固定しないものは流し網という。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む